読者のみなさまへ

このブログ、おかげさまで、毎日100名近いアクセスをいただくようになりました。

それだけ共感を持って読んでいただいているのだ、と感謝しています。

負け犬の遠吠えだとか、上から目線が不愉快だとかの、外野席の声も伝わってきますが、現在の日本にとって大事な論点について、コメントしていると思っています。

少数派だとの自覚はありますが、私が多数派にならないと、日本の再興はないと確信しています。

経済学は、経世済民の術ですから、法律学や政治学と同様で、どうしても「上から目線」は避けられません。

我田引水かもしれませんが、もっとアクセスがあってしかるべきだ、という気も致します。

少々難しい、という意見もありますが、わからないことがあれば、自分で調べるなり、メールで私に問い合わせるなりして、大人の対応をしてください。

専門家ではない私の役割は、刺激することです。

読者諸氏は、自分の考えを構築する契機としていただければ幸いです。

社会に無関心でいる人が多いことが、日本社会を混迷させている原因と言っても差し支えないと私は思います。

異論反論があり、大いに議論を活発に戦わせていくなかで、考えが整理できるものです。

 

山の国の人たちには、海の国の状況を推測できる知識が必要です。

学習指導要領の知識基盤社会、生涯学習社会の意味を理解する必要があります。

海の国の人たちには、日本の伝統や文化、正しい歴史観や世界観を身に付け、改めて自分の倫理規範と対話する必要があります。

海の国で日本をけん引するリーダーたち、即ち財界・政界・官界・学界・マスコミ界などの主流を占める人たちは、戦後民主教育で育ったがゆえに、東京裁判史観に毒されていたことを反省する時期になっています。

対米従属の呪縛から抜け出すことです。

日本には外国の事物をおおらかに受け入れてきた歴史がありますが、価値観にそぐわない事物は断固として拒否してきました。

自立した日本にしていかないと、いつまでもこの閉そく感から抜け出すことができません。

こういう時代には、既存システムから抜け出し、外から発信する私のような「脱藩浪士」が必要なのだと思います。ウチにいては、その組織の過去や現状を否定することが難しいのが日本社会です。「村八分」が、現代社会でも行われています。

 

読者の皆さまに訴えたい。

どうか身近な人に、私のブログの存在や「新版国民読本」の存在をPRしてください。

少しでも、社会や経済に関心をもってもらう人が増えることを祈るばかりです。

 

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